■内窓設置
①既存の窓の断熱改修であること。
（外に面した既存の窓を高断熱窓に交換する工事が対象です。）
②居室（リビングや寝室、事業所の事務室等）ごとに全ての窓を高断熱窓にすること。
なお、居室以外の部屋（廊下・玄関などの非居室）にも高断熱窓を設置する場合は、１の居室の全ての窓を高断熱窓にした上で、非居室の窓においても1か所以上、高断熱窓を設置すること。
③国が実施する補助事業における補助対象機器として、公益財団法人北海道環境財団により登録されているものが対象です。
国分寺市令和7年度 国分寺市 脱炭素社会の実現に向けた再エネ・省エネ機器等設置助成制度
※詳細は各自治体のHPをご確認ください
| 助成金・補助金名称 | 脱炭素社会の実現に向けた再エネ・省エネ機器等設置助成制度 |
|---|---|
| 工事着工可能タイミング | 申請前 |
| 申請時提出書類 締切日 | 2026年03月31日 |
| 完了後提出書類 締切日 | |
| 併用可な助成金 | |
| 助成・補助金額 | 設置費用の8分の1(千円未満切捨て) |
| 併用する場合の助成・補助金額 |
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| 助成・補助金上限 | 80,000円 |
| 助成・補助金下限 | |
| 補助金の総予算額 | 予算状況については、自治体に直接お問い合わせください。 |
| 対象者 | ①市内に住宅・事務所等の建物を所有している方（法人等を含む。以下同じ。） ②市税を完納している方 ③令和7年度中に所有する既存の建物に、未使用の助成対象機器等を新たに設置した方。 ※助成対象機器等を設置した建物の販売を目的としている場合は助成対象外 ④助成対象機器の購入・設置について、費用を負担した方 ⑤令和7年度内に同一の建物・同一の助成対象機器等について本助成制度の助成金の申請を行っていない方（建物の共有者も含む。） ⑥令和8年3月31日（火）までに必要な申請書類を全てご提出いただける方 ⑦助成金交付後に環境家計簿の提出にご協力いただける方 ⑧＜分譲マンションなどの区分所有の建物の場合＞ 管理組合や他の区分所有者等から機器等の設置について承認を得ている方 |
| 住宅要件 | |
| 助成対象品 |
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| 工事条件 |
■ガラス交換
■外窓交換
■ドア交換 |
| 申請時提出書類 |
①国分寺市脱炭素社会の実現に向けた再エネ・省エネ機器等設置助成金交付申請書兼請求書（様式第1号） ②領収書内訳（様式第１号別紙） ③助成対象機器等の購入・設置に関する領収書の写し ※助成対象機器等の設置された建物等を購入した場合は、建物の購入等に係る領収書でも可 ④助成対象機器等や設置場所が分かる写真 ⑤建物の所有者を証明する書類 ※次のいずれか1点 ・登記事項証明書（建物） ・固定資産評価証明書（建物） ※助成対象機器等の設置された建物等を購入した場合は、建築工事請負契約書、住宅の売買契約書等でも可 ⑥助成対象機器等が要件を満たしていることが分かる書類 ⑦市税の滞納がないことを証する書類（完納証明書） ⑧《代理人が手続きを行う場合》 代理人選任届（様式第2号） ⑨《設置した建物が区分所有建築物（マンション等）の場合》区分所有者による集会等で助成対象機器の設置について承認されたことが分かる書類 ⑩《法人による申請の場合》 次の①・②の書類 ①登記事項証明書（会社・法人） ②決算が分かる書類 ⑪《非営利団体による申請の場合》 次の①～③の書類 ①規約 ②代表者が確認できる書類 ③活動実績が確認できる書類 ⑫《管理組合による申請（区分所有建物の共有部分）場合》 次の①～③の書類 ①規約 ②管理組合の代表者であることを証する書類 ③助成対象機器等の設置について、管理組合の意思決定を証する書類 ⑬助成対象機器のメーカー又は設置業者が発行した、次の①～③が記載された書類 ①助成対象機器等の設置完了（引渡し）日 【書類例】 助成対象機器等の保証書、引渡し書、工事完了確認書 ②機器の品名・型番・規格【書類例】 助成対象機器等の保証書 ③《高断熱窓の場合のみ》 設置場所及び数量を示す図面並びに形状・性能 【書類例】 断面図・平面図及びカタログ ⑭建物と助成対象機器等が同時購入でないことを証する書類 【書類例】 助成対象機器等の設置完了日と異なる日付の、建物の所有日が確認できる書類 ⑮設置する前の状態が確認できる写真 |
| 完了後提出書類 | |
| 備考欄 | |
| 画像（公式のチラシ画像など） |
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| 問合せ先 | まちづくり部 環境経営課 環境経営担当 |
| 公式サイトURL | https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/kurashi/1011090/1030856/1033980.html |
| 参考資料 |
