東京都令和7年度 武蔵野市 効率的なエネルギー活用推進助成制度

※詳細は各自治体のHPをご確認ください

助成金・補助金名称 武蔵野市効率的なエネルギー活用推進助成制度
工事着工可能タイミング 申請前
申請時提出書類 締切日
完了後提出書類 締切日
併用可な助成金 国・自治体の補助金
助成・補助金額

市民(個人)

次のうちいずれか低い額

・10 万円

・(設備の購入費用+設置費用)の 1/5 相当額


併用する場合の助成・補助金額
【補助金額更新シミュレーション】
・高断熱窓の計算例
【税込28万円相当の窓リフォームで国の補助金(先進的窓リノベ事業)を13万7千円受けた場合】
武蔵野市の助成金額は
①10万円
②設備の購入費用+設置費用の5分の1相当額
のいずれか低い額となります。
したがって、補助金は
武蔵野市:5万円窓リノベ13万7千円合計18万7千円
お施主様のご負担は差し引き約9万3千円となります(補助率67%相当)



〈注意〉
※施工費込みの価格となります(諸経費は別途)
※消費税は助成対象外となります。
※千円未満切捨てとなります。
※高断熱窓は、内窓Sグレード 窓サイズ 大×1 中×1 小×1での概算となります。
※窓の金額はキャンペーン価格となります
※製品のサイズや仕様等によって補助金額・補助率は変動いたします。
※予算がなくなり次第、申請受付終了となります。
助成・補助金上限 100,000円
助成・補助金下限
補助金の総予算額 予算状況については、自治体に直接お問い合わせください。
対象者 市民(個人)

・ 住民基本台帳法の規定により、武蔵野市の住民基本台帳に記載されていること。
・ 貸住宅または使用貸借住宅の場合は、その所有者から助成対象設備の設置・改修について同意を得ていること。
・ 共有住宅の場合は助成対象設備の設置・改修について共有者全員の同意を得ていること。
・ 区分所有住宅に居住し、共用部の設置・改修を行う場合は、理事長や管理組合の同意を得ていること。
住宅要件 既築住宅への改修であること。 (新築住宅は助成の対象外です。)
助成対象品
  • 内窓・ガラス交換・外窓交換(カバー工法含む)
    対象商品:公益財団法人北海道環境財団において補助対象製品に登録されているもの。または同等程度の性能 を持つものとして市⾧が認めるもの。
  • ドア交換
  • その他
工事条件

■内窓設置

・ 次のいずれかの方法で改修したもの。
① 内窓として設置
② 既存の窓枠ごと(サッシとガラスごと)の交換
③ 既存の窓のガラスのみの交換
・ 1 居室単位で室内すべての窓を断熱改修すること。(建物の全部屋ではありませ
ん。)
・ 居室へ設置すること。(非居室部は助成の対象外です。)
居室の例 :リビング、ダイニング、寝室、書斎 等
非居室の例:トイレ、浴室、廊下、玄関、納屋 等

■ガラス交換

■外窓交換

■ドア交換

申請時提出書類
完了後提出書類 【全助成対象設備 共通で必要な書類】

① 武蔵野市効率的なエネルギー活用推進助成金交付申請書(第1号様式)
② 本人を確認するための書類の写し(顔写真付きの本人確認書類1点、または顔写真なしの本人確認書類2点)
※顔写真付き=免許証、パスポート等
※顔写真なし=健康保険証、住民票、年金手帳等
③ 助成対象設備の出荷証明書または保証書等の写し
④ 助成対象設備の領収書の写し ※領収書の宛名が申請者であること。
⑤ 助成対象設備の内訳書の写し(設備ごとの費用明細が確認できるもの)
⑥ 助成対象設備を設置する前の状態を確認できる写真
⑦ 助成対象設備を設置した後の状態を確認できる写真

【既設窓の断熱改修で必要な書類】

⑨ 助成対象設備の性能が確認できるもの(製品仕様記載のカタログや第三者機関の証明書等)
<市民(個人)のみ>
⑩ 平面図(設備の設置箇所が分かるもの)
備考欄
画像(公式のチラシ画像など)
問合せ先 武蔵野市 環境部 環境政策課計画係
公式サイトURL https://www.city.musashino.lg.jp/gomi_kankyo/shoene_eco/joseiseido/1005095.html
参考資料
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